家の片隅に植えていた桜にようやく花が咲きました。


狭いところに植えているので天の川という垂直に成長する品種で横にはあまり広がりません。ソメイヨシノや山桜とは品種が違うので開花時期が違ってもおかしくはないのですが、随分と遅かったので心配しました。とりあえずはよかったw。
今年もジューンベリーの花が咲き始めました。やはり去年より一週間から10日位は早いようです。

ジューンベリーは桜のように葉が出る前に花が咲くので見応えがあります。
そんなところに突然庭を横切るキジ。キョロキョロと左右確認をするとすごい勢いで庭を横切っていきました。
少しずつ春です。
久しぶりにラオスの首都ビエンチャンに行ってきました。前回の訪問は約30年前。当時はタイの田舎街といった雰囲気が色濃くありましたが、30年経ってもその雰囲気はまだ少し残っています。
とは言っても外国人観光客や各国レストラン、ホテルなどは驚くほど増えていて、少し前のバンコクの下町的雰囲気に変わったような気もします。少し高い建物や建設工事も進行中です。

仕事なので観光する時間もありませんでしたが、ビエンチャンの象徴の凱旋門のような建築物。

夜にはローカルレストランでラオス料理とラオスの踊りを楽しみました。基本的にはタイの文化に非常に近いですね。

出発直前に少し時間があったのでメコン川を見に行きました。タイとラオスを結ぶ国際橋です。岸の反対側はもうタイですね。


最後に中国の協力で完成したという高速鉄道のビエンチャン駅に。チケットを持っていないと中に入れないので基本外観だけですが、中国らしい巨大な建物です。まるで空港のようです。


というわけでわずか3泊のバタバタ出張でした。
今日はポルトガル最終日。半日だけです。基本また街をブラブラ、お店をのぞいて散歩です。


天気がいいので歩いていても気持ちがいいですね。

いくつかお店をのぞいたりしながら早めの昼食。


昼食の場所はUma Marisqueira。基本海鮮リゾット一択の店です。昼食時は混むらしいのですが、早めの到着で予約なしでもすぐに入れました。でもすでにほぼ満席。


もちろん注文は海鮮リゾット二人前とヴィーニョヴェルデ(笑)。アジア人のお客さんが多かったけど確かにこれは米食文化のアジア人受けする美味しさです。大満足。
というわけであとは、往路と同じ中国東方航空に乗って上海経由で成田に戻りました。






日系の航空会社のエコノミーに少し追加するだけでフルフラットのビジネスに乗れてしかもJALのマイルも2万マイル貰えるなら、多少エンターテイメントの問題があっても全然アリの選択でした。日本と欧州を往き来しているヨーロッパ系の人も多く利用されていました。というわけで無事に帰国。
リスボンから日帰りでポルトに行ってきました。リスボンからは特急で3時間弱です。朝一の7時の列車をポルトガル国鉄のサイトから事前予約。冬だからまだ暗いですね。

予約したのは二等車でしたが十分快適です。ほぼ満席でした。
列車はポルトの少し外れにあるポルト カンパーニャという駅に到着するのでそのままそこで乗り換えて一駅分だけローカル線に乗り、中心部にあるベント駅に到着。
ベント駅で有名なのはこのアズレージョと呼ばれる青色の装飾用タイルです。こんな美術館にあるような装飾が公共の場である駅にあるなんて信じられないですね。


駅の近くに世界一美しいマクドナルド?なるものがあったので覗いてみました。



まぁ確かに普通のマクドナルドとは違っていました。何も買わずにそそくさと退散。
ポルトの街はリスボンに比べてずっと重厚感があり、ヨーロッパ的な雰囲気のある街並みです。



リスボンは街歩きは楽しいのですが、大地震で多くの建物が被害を受けたからか歴史的な雰囲気は感じなかったのと対照的です。
そんな街の中心部に世界一美しい(またか!)書店のレロ書店があります。あまりに人気がありすぎて入場料制と事前予約が導入されています。


入場料は書店でバウチャとして使えるので本を買えば損はしないのですが、ちょうど入場料と同額でレロ書店出版のポルトについての本を売ったりしていてなかなか上手に商売しています。
確かに美しい書店ですが、人が多過ぎ!


書店を出てからは天気も良かったのでブラブラと散策します。途中で干し鱈(バカリャウ)を売っているのを発見したり、

狭い路地を楽しんだり、
大聖堂に寄って対岸の景色を楽しんだりしました。坂が多いけど歩くのには楽しい街です。

街を南北に二分するドゥエロ川までやってくると街のシンボルでもあるドン・ルイス1世橋が間近に見えます。



上段と下段の二重構造になっていてフォルムもきれい。上段にはトラムも通っており建築美に心が癒されます。
対岸は主としてポートワインのワイナリーや関連する観光施設が点在しており、観光客でいっぱい。レストランもたくさん並んでいます。そのうちの一つで口コミの評判も良かったBacalhoeiroでお昼をいただくことに。ここは干し鱈を使った料理が名物です。もちろん干し鱈料理を。


そしてもちろんヴィーニョヴェルデのワインも同席です。
すっかりいい気分になって今度はポルトワインのワイナリーQuinta dos Corvosでテイスティング。




なかなかモダンなワイナリーでお姉さんがポートワインの種類や味の違いの説明をしてくれます。普段はあまりポートワインは飲まないのですが、長期保存もできますよとか免税手続きできますという言葉にのせられて2本お買い上げ。
その後にWOW Porto - The Cultural District World of Wineというワイン博物館と商業施設が一緒になったようなところに行ってさらにワインのお勉強とテイスティングw。


そうこうしているうちにもう夕方。今度は橋の上部を通って夕陽を見ながら駅方面に。夕焼けはきれいだけどトラムのせられてすぐわきにまでひよが居て危ない危ない。



最後にアズレージョで有名なアルマス聖堂 Capela das Almas de Santa Catarinaを見て駅へ。


駅にこんなおにぎりの自動販売機がありました。みんなおにぎりなんか買うのかなぁ?

リスボンに戻ったのは夜10時近く。アパートの近くのCantina Do Bairro Alto - Tapas & Barで軽くタコのサラダやイワシの丸焼きなど食べながら充実した一日が終わりました。もちろんヴィーニョヴェルデも一緒です。



